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StyleMe

楽しみながら続けたくなるホームワークアウトアプリ

UX/UI design
Self-produced work
2021

Challenge

生活の中に運動を取り入れることが難しい人達のためのワークアウトアプリを提案しようと考えました。たくさんのワークアウトアプリがある中で最初は気合いを入れて頑張るものの長く続けることができない、いわゆる三日坊主になってしまうことはよくあります。そのようなユーザーに使い続けてもらうことがこのアプリの大きな目的です。

コンセプトを検討するため、まずはターゲット(ペルソナ)設定から始めました。ペルソナの紗良さんは生活の中で運動の優先順位が低く、運動不足を気にしてはいるものの、少しの時間ができても違うこと(SNSのチェック)などに時間を使うことが多いです。彼女が簡単に日常に運動を取り入れるには、その時間の一部を使うことはできないかと考え、アプリの使用場所は家の中に設定しました。そして、SNSをチェックするような「手軽さ」、低いモチベーションをクリアする「楽しさ」を必須としてアイデア出しを行いました。

Concept

「Enjoy my style - 自分のスタイルを楽しもう」をコンセプトに、現実世界の自分のスタイルチェンジ(体型や生活スタイルの変化)とアプリの中のアバターのスタイルチェンジ、両方を楽しむことができるアプリを考えました。ユーザーは、Meというアバター(アプリ内の自分)と一緒に運動を頑張っていき、ゲットしたポイントでMeをおしゃれに着せ替えていくことで、達成感をさらに高めることができたり、愛着を感じることで次のモチベーションへと繋げることができます。

ペルソナ

カスタマージャーニー

To improve the experience :

1.
ユーザーが複雑さを感じるポイントであるトレーニングメニュー選択は、時間・目的・負荷でチャンク化された中から自分に合うものを選ぶだけで、すぐにトレーニングを始めることができるようにします。最初の意思決定だけでいっぱいにならないようにすることで、その後もアプリを簡単に使用できる想像がしやすくなると考えます。

2.
トレーニングメニューの実行中は、身体を動かすことにワーキングメモリのほとんどを使用することになるので、アプリ内で必要とする動作の負荷を最小限にするために、開始・一時停止・終了のボタン操作のみに絞ります。モデル動画ではなく自分のアバターのアニメーションと一緒に身体を動かすことで、時には辛く面倒な運動も、一緒に頑張っている安心感や愛着を感じながらトレーニングを進めることができます。

3.
目標とする継続日数が達成した時はユーザーにとって最も重要な瞬間です。Meが一緒に喜ぶささやかなアニメーションでより達成感を強め、SNSシェアボタンを設置してその達成感の共有を促します。そして次へのモチベーションにつなげること期待します。

カラーパレット

タイポグラフィ

背景バリエーション